ちゃお〜!
解剖学を基にした理論と自己治癒力を基に本当の体の使い方を手に入れるためのブログです。一緒に体について研究し考えましょっ♪
今回は「自己治癒力を簡単に高められる方法」について。
いつの時代でも
どんな時代でも
もし自己治癒力が
自分でも簡単に高められる方法があったら…
嬉しいですよね♪
自己治癒力とは..
Wikipediaさんに聞いてみました。
生き物の心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。自然治癒力とも言う。
「自然治癒力」と古くから呼ばれ親しまれている機能の中には、「自己再生機能」と「自己防衛機能」がある。
「自己再生機能」とは、体が外傷などを負った時に、(それが少々の規模であれば)傷を治す機能のこと。「自己防御機能」とは、生体の外部から浸入してくるウイルス・細菌類と戦う機能のこと。つまり「免疫」のこと。
自己治癒力=生命力
なんです。
自己治癒力を高めるメリット
では自己治癒力を高めておくと、どう言うメリットがあるのでしょうか?
何だかすごいですよね。
自己治癒力が高められるだけで病気知らずになれそうです!
そしてそれが簡単になる方法が靈氣なんです!
日本古来の方法「靈氣(レイキ・REIKI)」
戦後、西洋医学が入ってきたことにより、日本人の潜在意識の奥の方に閉ざされてしまったエネルギーです。
本当はみんな持っています。
日本人の皆さんなら知らず知らずに潜在的に使っています。
例えば、頭が痛いときには頭に手が行きます。お腹が痛いときにはお腹に手が行きます。怪我したときには怪我をした場所に自然と手が行きますよね。
他にも、誰かが辛そうなときはどうでしょう?
背中や頭に自然と手が行きます(笑)
みんなそうするとラクになると言うことを知っているんです!
ただ、ずーっと使っていない技術は使い方を忘れます。
そう!
忘れているだけなんです!!
思い出しさえすれば、誰でもできる。
それが
靈氣なんです。
靈:「尊いもの」「神聖なもの」
氣:「エネルギー」
つまり、宇宙エネルギーの中でとっても神々しい最高次元のエネルギーなのです。
靈氣の発展
靈氣(レイキ・REIKI)は日本発祥の技術です。
日本発祥にも関わらず、海外で目覚ましい発展してきた技術。
ハーバード大学やコロンビア大学附属病院、MDアンダーソンがんセンターでは、実際に現場でレイキが実施されて効果を上げています。
日本伝統の靈氣と西洋から逆輸入されたレイキがありますが、元々はどちらも一緒のものです。そしてエネルギー的なものも違いがあるものではありません。
大切なのは靈氣のあり方であり、その手法が多少違っても問題ありません。
それは人が元々持っている能力であり、その能力を引き出すことで深まる愛や感謝という氣(光エネルギー)だからです。
靈氣を高めるために…
前にも書いたように、靈氣のエネルギーは誰でも持っています。
使っていないだけで、その使い方さえ思い出し使うようになれば、スムーズに流れ出します。
使われていない排水溝は泥やゴミが溜まってしまい、豪雨の時などは溢れかえってしまいます。
今のあなたは細い滝のようなものです。
何らかの理由でちょろちょろ水が流れる程度です。
その靈氣のエネルギーを高めるために必要なことは、アチューンメント(伝授)です。
アチューンメントを受けることでドバーッと水が流れ出し、大きな滝のようにエネルギーが溢れ出します。
エネルギーも一緒なんです。靈氣を高めるためには、靈氣の通り道を体に教え、しっかりとお掃除することで向上します。
そして、それはあなたが感じようが感じまいが、宇宙エネルギーがあなたを通して流れ出すのです。
つまり
靈授(霊授)と呼ばれる儀式を受けることで、直後より自他ともにヒーリングができるようになります。
アチューンメントでは、エネルギーの回路を開き、その回路をお掃除して綺麗にしていきます。
まとめ
自己治癒力を高めていくことで自分を守り
宇宙からのエネルギー愛を受け取ることで思い描いたものが現実になる。
それが靈氣。
ヒーリング効果もありますし、誰もが持っているエネルギーです。
あなたが開花することで、あなたの周りもきっとハッピーになります。
もしあなたやあなたの周りの大切な人たちがハッピーで思い描いたものを現実化したら…
面白くないですか???
靈氣を通して、それを感じてみてください。
あなたの体はあなた自身がちゃんと大切にしてあげてください。
何よりもこのブログを読んでくれたあなたに、健康と希望を少しでも与えられたら幸せです!
より豊かに生きるためには富の源泉でもある健康と言うあなたの資産を大切にしていきましょー!!!共に豊かになりましょう。
ちゃおちゃお!
H e a l t h i s w e a l t h .
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