ちゃお〜!
解剖学を基にした理論と自己治癒力を基に本当の体の使い方を手に入れるためのブログです。一緒に体について研究し考えましょっ♪
からだを守る力
からだを守る力についてです。
あなたはあなたの体を守るためにどんなことをしていますか?
・月に一度はマッサージに行く?
・接骨院に通っている?
・アーチを作るためにインソールを入れている?
・腰が痛いから腰痛ベルトをしている?
・成長痛で膝に固定バンドをしている?
これを読んだらきっと今までのケア方法を見直すきっかけになるかも知れません!
ピンッときた方はぜひ見直してみてください。
マッサージは本当に体に良いの?
よくある「30分〇〇〇〇円」と言うマッサージ。
結構行っている人は多いのでは?
でも、それ実はあなたの筋肉を壊しているかも知れません!
マッサージをすると、体が軽くなったように感じます。
しかし、実際は筋力が弱くなってしまっています。
まずはこの動画をみてください!
実際に軽〜くマッサージをして筋膜をいじめています(笑)
すると…
人に触られることで得られる幸福感安心感を求めてのリラクゼーションとしてなら、まだ良いかと思います。
もしスポーツなどの試合前にこのように、いやこれ以上に丁寧にマッサージをしてしまうとどうなるか…
それが自分の子どもや大切にしている選手に対して行われていたら…
今までトレーニングで頑張ってきた自分の大切な選手たちに対して、筋力を弱めたより過酷な状態で「頑張れ!」と言っているようなものです。
「ひどい、酷すぎるよね」by ナウシカ(笑)
でも、これが現代の恐ろしい現実です。
私自身、この事実を知ったときは落胆しました(泣)良いと思っていたし、筋力が弱くなるなんて考えもしなかったです。完全に勉強不足…今まで見てきた選手たちに申し訳ないです。
安静は必要?それとも…
怪我をしない努力をしても、やっぱり体を壊してしまうこともあります。
どんなにケアをしていても怪我をしてしまうこともあります。
でもその怪我をしないためのケアやトレーニングが怪我の原因となっていませんか?
もし病院や接骨院に行かないで済むような体になれたら…
体が悲鳴をあげない体の使い方、怪我しない体の作り方、そんなのがわかったら接骨院にも病院にも行かずに済むのになぁ〜♪
そう思ったことありませんか?
結局、最終的には自分の体は自分で守らなければ誰も守ってくれません。お子様の体は保護者が守ってあげなければなりません。
もし誰かの体を守るためだと思ってしていたことが原因で体を壊していたら…!?そんな恐ろしいことはありませんよね?だからこそ、知識として知っておいて損はないはずです。
知っていて選ぶのと、知らなくて選ばされてしまっているのとでは雲泥の差があります。
固定やサポーターなどは必要?
バッサリ言うと、基本的には必要ありません!
ただただ体を壊す原因を作り、手助けをしている装具や痛み止め成分で痛みを誤魔化しているものに必要性はありますか?
対処療法でしかなく、「これをつけてたら大丈夫」と言うメンタル的な部分をサポートしてくれているかも知れませんが、本当に改善しているわけではないからです。
骨折時以外の怪我や痛みで装着する
・サポーター類
・固定テーピング
・インソール
・湿布
などは、どうでしょう?
なぜ必要がないのでしょう??
その理由を知りたい方はこちらを参考にしてください▼
あなたの体はあなた自身がちゃんと大切にしてあげてください。
何よりもこのブログを読んでくれたあなたに、健康と希望を少しでも与えられたら幸せです!
より豊かに生きるためには富の源泉でもある健康と言うあなたの資産を大切にしていきましょー!!!共に豊かになりましょう。
ちゃおちゃお!
H e a l t h i s w e a l t h .
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