【背骨のゆがみに悩む方へ】
本来、後ろから見たときに真っ直ぐであるはずの背骨。
それが「Cの字」や「Sの字」に曲がって見えたり、肩の高さや肩甲骨の左右差が気になったりすることはありませんか?
側弯症(そくわんしょう)は、背骨が左右に曲がるだけでなく、「ねじれ」を伴う立体的な変形です。成長期のお子様から大人の方まで、多くの方が姿勢や慢性的な違和感に悩まれています。
今日は、私が取り入れている「畑中式」の側弯アプローチについてお話しします。
【側弯症とは?:まずは知っておくこと】

通常、背骨は横から見るとS字カーブを描いていますが、後ろから見ると直線です。
側弯症になると、このバランスが崩れ、後ろから見たときに背骨が左右に曲がった状態になります。
「肩の高さが左右で違う」「お辞儀をしたときに背中や腰の片側だけが盛り上がっている」といったサインがあれば、体が何らかのバランスの崩れを教えてくれている状態です。
【畑中式の考え方:「固めない」ケアの重要性】
側弯症に対する一般的なアプローチでは、装具で背骨を固定することがあります。しかし、体が本来持っている「動く力」を維持するためには、別の選択肢も必要です。
当店で行う「畑中式」のアプローチの特徴は、シンプルに言えば「固めないこと」です。

1 血流を止めない
筋肉や骨をガチガチに固定すると、血流やリンパの循環を妨げてしまうことがあります。ケアの基本は、循環を促し、体が健やかに機能できる状態を作ることです。
2 筋肉のバランスを整える
側弯によって特定の筋肉が緊張し、別の筋肉がうまく使えていない状態になっています。テーピングを使用して、本来の筋肉の動きをサポートし、正しい姿勢を自然にとれるよう導きます。
3 「正しく動ける体」を取り戻す
固めるのではなく、正常に動かせるように筋肉を導くことで、結果として背骨への負担が軽減され、バランスが整っていきます。
【まずは自分自身の体を知ることから】
側弯のケアは、早めに気づき、日々のバランスを整えていくことが大切です。
「装具をつけるほどではないけれど、背中の左右差が気になる」という方も、諦める前に一度、専門的なアプローチを試してみませんか?
一人ひとりの背骨の状態に合わせて、最適なケアを一緒に見つけていきましょう。ご相談ください!


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